カテゴリー: ハノイ

ハノイ ノイバイ空港 国内線ターミナルの様子

成田空港からハノイまできて国際線ターミナルから国内線ターミナルに移動した後は、国内線ターミナルで、チェックインです。
国際線ターミナルから国内線ターミナルへの移動の様子は別の記事にまとめておりますのでよろしければこちらもご覧ください。＞＞ https://www.ice-ice-ice.com/trip/noibaiairportsuttlebus

ハノイ―ダナン間はベトナム航空を利用し、預け荷物もなくオンラインチェックインを済ましておいたので、航空カウンターに向かわず、そのまま、保安検査に向かいました。
ちなみにベトジェットもベトナム航空もセルフチェックイン機がありましたよ～。

こちらに並ぶと、保安検査があり制限エリア内になります。
保安検査に入る前に、航空チケットとパスポートをチェックされます。

制限エリア内にはたくさんのレストランやお土産屋さんがあります。
ラウンジは2階になります。プライオリティパスで入れるラウンジもあります。
2階にはラウンジ以外にレストランやバーガーキング、子供が遊べる遊具がありました。
レストランの値段は1階のレストランに比べて少し高い印象でした。

私たちは搭乗ゲートのある1階でご飯を食べました。
私たちが利用したレストランは値段も安くおすすめです。

保安検査を終えて直進すると左手にありました。
私たちはフォーをいただきました。

成田ーハノイ間はべトジェットで機内食も食べてなかったので、すっごくおいしく感じました～。フォーのさっぱりさが胃にしみました。
その他のメニューはこんな感じです。

空港ですが、お手頃価格でベトナム料理が楽しめます♪
レジでのお支払い。クレジットカードも使えました。
ふたりでフォーを食べて約500円。安いですね～。

その他、制限エリア内にはこんなお店もありました。

ベトナム航空 VN185便に搭乗

18時発の予定でしたが17時45分に少し早くなっており、ボーディングも17時15分ごろから始まりました。
搭乗ゲートから飛行機に乗りまでがびっくり。
まさかの階段を降りるという・・・(笑)
機内持ち込みのスーツケースとボストンバックを持っていたので階段を降りるのが大変でした。

階段を降りたところにバスがあり、バスで飛行機まで移動するパターンでした。

バスに乗って無事に飛行機に搭乗です。

2月のハノイは半そでだと少し肌寒く感じます。
利用客は欧米人が多かったです。

ハノイ―ダナン ベトナム航空機内の様子

機材は3列3列。こちらも便もほぼ満席です。CAさんもマスクでコロナ対策です。
座席はやはりLCCに比べるとシートもふかふかで、広く感じました。

機内食はなかったのですが、ペットボトルのお水が配られました。
19時20分到着予定でしたが19時ごろに到着しました。

飛行機はボーディング・ブリッジでつながれて、バスを利用することなく、空港にそのまま入ることが出来ました。

ターンテーブルを出るとすぐに外でした。
空港を出るとすぐにタクシーに乗らないか～と声をかけられました。

空港からホテルについては次の記事とさせていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました＼(^o^)／

最後にベトナム旅行にオススメのSIMカードをご紹介。
amazonで安かったので不安でしたが、実際にハノイ、ダナンで使用したところサクサクつながり、安心して使えたので、おすすめです。しかも20日間で60GB！！
GrabもこのSIMカードで呼べましたし、ドライバーとのメッセージのやり取りもできました。

ノイバイ空港 国際線ターミナルから国内線ターミナルへのシャトルバス乗り場の場所

ターミナル間の移動は無料のシャトルバスが走っています。
シャトルバスのバス乗り場はA2の出口を出て、バス乗り場の18番付近にあります。
A1の出口を出たとしてもシャトルバス乗り場は建物出たら右側、18番バス乗り場の付近ということを覚えておくと良いかと思います。
Shuttle Bus to T1 という看板がバス停です。

シャトルバスのバス停付近にもベンチがあり、こちらのベンチに座ってバスを待ちました。
ベンチから空港の出入り口を撮影した写真がこちら。

シャトルバスのバス停は15番バス乗り場付近の横断歩道を渡ってすぐです。

ノイバイ空港国際線 国内線までのシャトルバスの様子

バスは10分間隔程度で運行しているらしいです。
実際、私たちも10分ほどまったところでバスが到着しました。

車内はこんな感じ。椅子などは少なめで、スーツケース置き場もありません。
乗車するお客さんが各々スーツケースを持って席に着く、もしくは立ち乗りといった感じでしょうか。
ただ私たちが利用した際は利用客は5～7人程度で、椅子にもふつうに座れました。

10分もかからずに国内線ターミナルに到着しました。

ノイバイ空港国内線ターミナルの様子についてはまた次の記事とさせていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました＼(^o^)／

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成田空港 べトジェットの重量検査は厳しくなかった

べトジェット(成田空港T2)にてハノイまでVJ933便を利用しました。
成田9時30分発ーハノイ14時着予定でした。
成田空港に着いたのが6時50分ごろで、すでにチェックインが始まっておりました。

ちなみに隣にもレーンかあり、隣はホーチミン行きの便でした。ほぼ同時刻に出発なんでしょうね～。ホーチミン行きの方が列が長かったです。

並ぶこと10分ほどで私たちのチェックインの順番が来ました。

ダナンまで行くのに、成田―ハノイ間はべトジェット、ハノイ―ダナン間はベトナム航空と別々の航空会社を利用しました。
帰りの便は香港経由で飛行機を予約し、ダナン―香港間はジェットスター、香港ー羽田間は香港エクスプレスを利用。
なので、べトジェットでチェックインの際にカウンターで帰りの便の予約がもちろんべトジェットさんの記録にはなく、何日間ベトナムに滞在するのか確認されました。
きっと、ビザの関係でしょうかね～。

もちろん機内持ち込みのみで、預け荷物は有料なので、チケット購入時にも頼みませんでした。
べトジェットは機内持ち込みは7キロまで。
本来はスーツケースと手荷物併せて7キロですが、カウンターでの重量検査は大きいほうの荷物のみでした。
あっさり重さ制限クリアです。無事にチェックインが完了しました。

べトジェット 成田ーハノイ間 機内の様子

2020年2月7日にべトジェットを利用しました。コロナウイルスの影響で飛行機の利用客はすくないのかな～と思いきや3列3列の機材で隣の席にもお客さんが乗ってくるという、結構な満席具合となりました。

座席の広さはこんな感じ。私たち夫婦はどちらかというと細身なのでLCCでも狭く感じませんでした。

CAさんの救命胴衣の着用方法の説明がありましたが、CAさんもコロナウイルスの影響でマスク着用です。

ほぼ定刻で飛行機は出発しました～。

機内は日本人よりもベトナム人の方が多い感じですかね～。
この写真は後方部のトイレを利用したときに撮影した写真です。
ほとんどの乗客がマスクを着用していました。

シートポケットに料理のメニュー表が入っているはずなのですが、なぜか私たちの座席にはメニュー表がなく・・・(笑)
まぁ機内で注文する気もなかったのでよかったのですが。
みなさん結構自由にCAさんを呼んで料理を注文している印象でした。

私たちは機内でせっせとSIMカードをベトナム用に交換しました。
amazonで注文して届いた時の封筒をそのまま持ってくるという雑さ(笑)

こちらのSIMカード、安くて、現地でもサクサク使えてオススメです。

ベトナム ノイバイ空港国際線ターミナルから国内線ターミナルへの移動

ベトナム ノイバイ空港に着陸すると、空港まではバスで移動するタイプでした。

やっぱりほとんどの人がマスク

空港に到着すると、入国審査のところまで、エスカレーターもしくはエレベーターで昇ります。ほとんどの人がエスカレーター方向に行き混雑していたので、私たちはエレベーターで2階に上がりました。

2階に上がり、入国審査を受ける前に検疫のサーモグラフィのカメラがありました。
ここで熱のある人は呼び止められるのでしょうか・・・？
そんなに厳しくなくゆる～い感じに見えました。

入国審査が終わり、1階に下るとスーツケースが運ばれるターンテーブルがあります。

A2の出口から出ると、国内線に移動する無料バスのバス停に近いです。

ここを出ると空港の到着フロアになるのですが、到着フロアの両サイドにATMがあります。上の写真のA2出口を出て左側の突き当りにこちらのATMがありました。

私たちは写真の一番左側、BIDVというATMで2,000,000VND(約1万円)ほどお金をおろしました。
ここのATM周辺で何人か日本人に会いましたね～。

ノイバイ空港の国際線ターミナルから国内線ターミナルの移動についてはまた次の記事とさせていただきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました＼(^o^)／