大黒 冷しシリーズ

インスタントのカップラーメンの冷やし麺って珍しいですよね~。
水切りシリーズだと焼きそばしか思いつかないけど、こちらはインスタントで冷やし中華、たぬき蕎麦、たぬきうどんがたべられるんですよ~。
嬉しですよね~!!
大黒 冷しシリーズ 作り方
作り方はカップ麺の後ろに書いています。

インスタントの焼きそばの作り方に似ていますね~。
最後に水で締めるのが追加された感じでしょうか。
ちなみにたぬきうどんのみ熱湯を注いで5分待つようになっていました。
他は全部一緒です。
大黒 冷しシリーズ 冷やし中華を食べてみた
冷やし中華はゴマダレと醤油になります。
旦那さんとランチタイムで頂きました。


蕎麦アレルギーなんでちゃんとアレルギーの確認(笑)

蓋にもしっかりと作り方が記載されていました。

かやくはそれぞれこんな感じでした。


旦那さんはテレワーク頑張っていたんで、流石に具がこれだけだとかわいそうだな~ってことでトッピングの具を用意。
豚バラ肉、小松菜、もやし、トマトを用意しました。

旦那さんのランチタイムになる10分くらい前からインスタント麺の方を準備開始。
お湯を注ぎます。

3分待って、湯切り。

このとき麺がすこ~しシンクに落ちたかな~。
まぁ焼きそば作るときも落ちるけど、この湯切りの穴のサイズってむずかしいんでしょうね。
湯切りした後に、冷水をいれてまた水切りです。

冷水で締めたら、蓋オープン!!

本来はこの面にタレとかやくをぶっかけて混ぜてたべるのですが、
トッピングの具を用意したので、具の上からの方がいいかな~と思いトッピングの上からタレとかやくをかけました。
旦那さんがテレワークを頑張っているので、わざわざお皿に移し替えてあげました(笑)

麺をお皿に移して思ったけど、麺多くない!?
ボリューミーでびっくりしました。
これでお昼ご飯の準備完了です。
最後に温泉卵まで用意しました。

各々具材をのっけて、旦那さんがゴマダレ、私が醤油だれを食べました。
旦那さんも楽しそうにトッピングしれくれて嬉しかったな~。

旦那さんがトッピングした、大黒冷やし中華ゴマダレ。
綺麗にトッピングできていました。

こちらは私がトッピングした大黒冷やし中華醤油だれ。

いざ実食~!!

うん、まさしく冷やし中華でした!!
インスタントで冷やし中華って出来るんだ~!!
トッピングの具も多かったしタレ足りるかな~って思ったけど、結局、付属のタレのみで完食しました。
醤油だれはさっぱりとした感じでした。
旦那さんのゴマダレも一口頂きましたが、こちらも濃厚なタレでおいしかったです。
旦那さんも、冷やし中華ってインスタントで出来るんだね~って驚いていました。
味も気に入ってくれたみたいです。
ランチでインスタントって主婦としては手抜きな感じがして申し訳なるけど、これならトッピングの具も用意できるし、罪悪感なくインスタント麺出せました(笑)
大黒 冷しシリーズ 冷やしたぬきうどん たぬき蕎麦を食べてみた

冷やしたぬきうどん、たぬき蕎麦のかやくはこんな感じ~。


作り方はひやし中華とほぼ一緒ですね~。
うどんだけお湯をいれてからの待ち時間が5分になります。それ以外は、一緒。
お湯を入れて、湯切りして、冷水で締めて、お皿に上げるとこんな感じ。

なかなかのボリューム。
今日はとろろとオクラ納豆と半熟卵をトッピングして最後に付いていたかやくとめんつゆかけました。してみました~。

うどん麺ももちもちでおいしいです。
いい感じに麺にめんつゆと卵が絡んでくれておいしかったです。

蕎麦アレルギーでお蕎麦は試食できなかったけど、旦那さんはおいしい~って大満足していました。
大黒 冷やし麺シリーズを食べてみた感想
トッピングの具は作り置きできるから、仕事で帰りが遅くなりそうな日の晩御飯とかでも使えるな~って思いました。
まったく作らないと罪悪感あるけど、ちょっとトッピングの具を作ると料理した感が出るから個人的にはインスタントでも罪悪感があまりない感じでした。
後は、私が蕎麦アレルギーってのもあるけど、旦那さんが蕎麦食べたいって時に、インスタントだとゆで汁も気にせず1人前だけ手軽にお蕎麦を作られるからありがたいですね~。
麺はボリューミーだし、手軽に冷やし麺が食べられるので大満足でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

こんにちは、サニファのやっさんです♪
丁寧なレポートありがとうございます!
トッピングが豪華~!!!
とろろとオクラと納豆のネバネバーランドもいいですね~♪
また、機会がありましたらお願いいたします。
わ~やッさんだぁ!!コメントありがとうございます!!
やっさんのアレンジレシピを参考に、我が家でも色々とのっけて食べてみましたよ~(*^-^*)
ネバネバーランドはやっぱりおいしかったです(笑)
こちらこそ、また機会がございましたらよろしくお願いいたします。
ありがとうございました♪