台湾〜バニラエアは厳しい⁈福岡空港はそんなことなかった。

台湾の旅-2018.04

福岡空港からバニラエアーを実際に利用してみた

初めてバニラエアLCCに乗ってみました。

バニラエア福岡空港

もちろんケチなので、追加料金を支払ったりして、荷物を預けることもなく
機内持ち込みのみです(笑)

バニラエアって、持ち込みの重さとか厳しいの~?

そんな疑問を持っている方も多いかと思います。

単刀直入にいうと、
そんなこともないです。

バニラエアのホームページでのお荷物の制限はこちら

vanilla Air

●サイズ:各辺が55cmX40cmX25cm以内かつ、三辺の合計が115cm以内
●個数:手荷物1個 + 身の回り品(ハンドバック・PCバックなど)1個
=2個まで
●重さ:2個の合計が7kgまで
※2018年5月24日時点

私は
・機内持ち込みサイズのキャリーバック
・リュックサック
・財布&ケータイ&パスポートの入ったちっちゃなショルダーバック
このスタイルで挑みました。

すでに鞄3つやん(笑)

って感じですが、なんか言われそうな予感がしたら
ちっちゃなショルダーバックは
リュックにしまう予定で挑みました。

まぁ案の定なにも言われませんでした。

すべての荷物合計で7キロということでしたが、、、
キャリーバックだけしか重さは計られませんでした。
キャリーバックだけでは6キロくらいだったので
すんなりチェックインできました♪

キャリーバックが7キロ超えた場合は
さすがにお金を支払わないといけないのかな・・・

スミマセン、そこまではわかりません。

それでは、福岡空港のバニラエア早朝便の様子からです。

8時55分発のフライトです。

6時50分ごろに到着しましたが、、、

すでにこの行列(笑)
びっくりしました。

福岡空港チェックイン

LCC経験の少ない私は、
荷物のチェックは厳しくないかな~と
この時そわそわしてました。
カウンターで、

チェックイン時に、お姉さんに、

「通路側の席ありますか~?」

と聞くと、

 

「通路側ございますが、指定されると有料となりますがよろしいでしょうか?」

 

とのこと。

えええ~、カウンターでも指定できないのね(笑)

「じゃぁ、結構です。(笑)」

座席はコンピューターで勝手に決められようですね。

3列3列のシートでしたが、見事に窓側シートでした。
まぁ真ん中じゃなかったから良かったです。

さて、チェックインも終わったし、出発ゲートに行って
荷物検査してもらわないと~

福岡空港セキュリティチェック

えええっなんだこの行列は~(笑)

よくわからない写真で申し訳ないのですが、

福岡空港の保安検査は
8時からしか開かないようで、

早朝便のLCCのお客さんがわんさか並んでおりました。

スタッフいるなら10分くらい早めに開けてくれたらいいのに~

と思いつつ並びました。

セキュリティーチェックも行列のおかげで時間を要したので、
搭乗までそんなに時間を持て余すことはなかったです。

バニラエアの機内

肝心の機内の様子です。

ビニールか革かは分かりませんが、

リッチそうな黒のシートに赤のシートベルトでおしゃれです♪

座席は狭いかな~と感じましたが、

LCC経験が少ないからかな!?

飛行中、めちゃ寒かったです(笑)
ブランケットを押し売りする気かって思いました(笑)
旅行にパーカー等の羽織るものは必須ですね♪

まとめとして、福岡空港のバニラエアのチェックはそんなに、厳しくないです!

最後まで読んでいただきありがとうございました\(^o^)/

台湾~新幹線に乗るなら、予約が絶対にオススメ

台湾の旅-2018.04

初めて高雄に行ってきました!

福岡から高雄行きへの飛行機が取れなかったので(←もはや本数が少ない)、 桃園空港から新幹線で高雄へ行くこととしました。

以前にも台湾で新幹線に乗ったことがあったのですが

駅でチケットを買うのにも並んだし、何かいい方法はないかなぁ?と調べていると、 新幹線の予約がてきるではないですか(笑)

しかも予約するとチケットが20%オフ!

今回はネットで新幹線を予約してみることとしました♪

新幹線の予約サイトはこちら>> https://www.kkday.com/ja/product/2674?cid=8424

高鉄の乗り方

ネットで予約して、メールでバウチャが添付されるのでそれを プリントアウトして持参していきました。

桃園空港到着 バックを受け取って出口を出て左に進みます。 左に進むと突き当たりに高鉄の案内ありました!

案内通りに進み、エスカレーターでおりて、無事に乗り口に到着です。

まだ高鉄ではないです。

ここからMRTで高鉄桃園駅に行きます。

切符売り場できっぷ売り場(售票處)でトークンを買うか、 ICカードでオッケーです。

台湾大好きな私はもちろん悠游カードを持っていたので(お金も入っていた) すんなりそのままピッとして入りました。

ちなみに 高鐵桃園駅までは35TWD(約140円)

1番ホームのzhongliの方のにいきます。←漢字読めない(笑)

無事にMRT乗車。 そんなに混んでないです。

ちなみに、WIFI設定したらつかえるみたいです。

無事に高鉄桃園駅に到着です。

すみません、 肝心なバウチャーでチェット引き換える窓口の写真を撮り忘れました(笑) 英語、中国語全く話せない私でも、 バウチャーとパスポート見せたらフツーにチケットもらえました。

英語で

『今から1番早く出発するのが何分の便で?これでいいかい?』

みたいなこと聞かれた気がします。あと、

『チケットは改札口を通らず駅員さんに見せてホームに入ってね』

みたいなことを言ってた気がします。 私のリスニングが間違っていなければ、、、(笑)

『オッケー、イエス!』 でゲットです。

もちろん支払いはネットでチケットを予約したときに決済済みなので、 ここでの支払いはありません。

新幹線のチケットを、特別な台紙に貼って渡してくれます。

これを改札口のお姉さんに見せたら、 ゲートを開けてホームに入れてくれました。

ちなみに高鐵桃園駅の改札口通過後にはセブンイレブンも、 ちょっとしたお土産やさんもありました。

また写真の撮り忘れ、申し訳ないです。

新幹線の中の様子

広々でーす。日本とほぼ一緒ですね★

ただみんなお弁当食べてて、お弁当臭が凄かったです(笑)

あと、電車の中は涼しいのでパーカーとかあるといいですね◎

というわけで、無事に高雄に到着です。

今回の旅で、台湾で新幹線に乗るなら、チケット予約はマストってことがわかりました◎

最後まで読んでいただきありがとうござしました*\(^o^)/*