2023年3月うすだレディースクリニックに久しぶりに受診
久しぶりのうすだレディース
娘も1歳半になり、卒乳もしたし、生理も3回きたのでそろそろ2人目〜ってことで、うすだレディースクリニックに不妊治療再開希望で病院を受診しました。
少し前に受精卵凍結の延長手続きで来たのですが、第一子妊娠の時とは病院のシステムがガラリと変わっていました。
・保険適用になった点
・治療代がカード決済できるようになった点
・診察券がデジタルで、全てスマホで行われる点
そんな感じで、前回久しぶりの来院で驚いた次第でした。
今日は前回登録したデジタルの診察券でネット予約して、午後の診療で来院しました。
今までは予約なんてなかったのでソワソワしながら受付。
受付ももちろんスマホの診察券のQRコードをかざす感じ。
受付のお姉さんに久しぶりですね〜ってことで問診票を書くようにいわれたのですが、これもデジタル。
こちらのQRコードを読み取ってもらって〜てか感じでスマホで問診票を回答しました。
もうスマホがないとやっていけない感じですね(笑)
問診が終わった受付のお姉さんに問診票回答しました〜と伝えると、カルテ?的なクリアファイルを渡されて、入り口付近の血圧測定器で血圧を測ってファイルに挟んでお待ちください、とこのとでした。
↑血圧良好ですかね。時間が少しずれてますねー。
ちなみに、受付番号の書いた紙が2枚入っているのですが1枚はファイルに挟みもう1枚はファイルを先生に渡した後、自分が何番か分からなくならないように持っておくための紙みたいです。
院内は予約制のせいかあまり混んでおらず。でも待ち時間はそれなりにありました。このブログの文章も待ち時間に書いています(笑)
第一子不妊治療の時と変わったなぁーと思った点は呼び出しが名前じゃなくて番号札になった点ですね。
前回はプライバシー関係なく名前で呼ばれていたし、なんならマスクで聞き取りにくいこともあったし。患者さんから指摘があったんでしょうかねー。
16時の予約で、問診票やら血圧やらを計り、そのあと待ちで、案内されたのが16時40分ごろでした。
先生との面談でした。
説明の内容は、
いつ卒乳したか、保険適用になり受精卵を移植するのに夫との同意書が必要、以前の移植の際に使っていたホルモン治療の薬が保険適用の関係で以前は飲み薬だったのが、貼り薬と膣錠になったこと、薬がコロナやら戦争やらの事情でこらからも変更する可能性があるといったことを説明されました。
他所の不妊治療を行なっている病院だと、薬が品不足で入手できず移植をストップしている病院もあるのだとか、、、。
当院は頑張っております〜的なことを言っていました。
私は今日生理1日目で生理初日に来院したのですが、夫との同意書がないと治療に入れないとのことで、明日か明後日にまた来れますか〜?とのことでまた明日か明後日に行くことになりました。
うちは夫がテレワークで少しの時間だと娘を見てもらって私だけ病院に行くってのができるけど、、、
子供を誰かに預けたり、面倒を見てもらえるような環境が整っていないと2人目の不妊治療って大変だろうなぁと思いました。
うすだレディースクリニックで子連れの患者さん見たことないし、やっぱり連れて行きにくいですもんね〜。
そんな感じで、先生の説明は5分ほどで終わり、終わった後はファイルを受付横に提出して、会計待ちです。
本日は860円でした。
もちろんクレジットカードで支払いです。
これにて2人目不妊治療開始の初日終了。
終わったのが16時50分くらいでした。
次から本格的にまた、うすだレディースクリニックにてホルモン治療や検査になっていくと思います。
薬とか前回と変わったみたいだけど無事に2人目も妊娠できるかなぁ〜。無事に2人目も出産できますように( ; ; )
また薬のことなど報告させていただきます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。