最終日の朝食
最終日の朝食はレストランのオーダーバイキングへ
相変わらずのクオリティです
パンも食べ放題♪
甥っ子クンはパンケーキをおいしそうに食べています。 子どもが喜ぶメニューもあって、助かります。
釜山に寄港
この日は釜山に寄港です。 釜山には何度も来た事があるので、鳥取や石川よりもなじみのある港です(笑)
子供たちがいるので、ゆっくりと最後の方に下船しました~
船から港へ移動。
入国審査を受けて港の到着ターミナルに出るとシャトルバスの案内がありました
タクシーで街中まで行こうかと思っていこうかと思っていたので
無料シャトルバスはとてもうれしかったです。
バスは龍頭山公園まで行ってくれました。
龍頭山公園港から龍頭山公園までは10分ほどで到着です。
龍頭山公園から光復路につながるエスカレーターを下り、国際市場周辺を散策。
釜山はよく来るので、もう観光はせずに買い物三昧です\(^o^)/
ここの棚のバッグすべて10000W!!約1000円です!!
やっぱり大好き釜山♪
買い物の途中でトイレ休憩も兼ねてカフェへ
JM커피로스터스 남포점釜山はたくさんカフェもあるので助かります。
こちらのカフェは広々していて小さな子供がいても大丈夫でした。
休憩をしてまた買い物を楽しみ最後はいつものホットクで締め!!
ホットクはいつものBIFF広場のホットク屋さんです!!
BIFF 広場BIFF広場には何か所かホットク屋さんがあります!!
2か所ホットク屋さんが並んでいますが、人気のお店は光復路側のほうです。
両方とも食べたことがありますが、両方ともおいしいので、試してみてくださいね~!
ホットクを食べた後、龍頭山公園へ向かい、シャトルバスで港に戻ります。
光復路から龍頭山公園へつながるエスカレーターがあるので、行き同様に帰りもこちらのエスカレーターで戻りました。
また無料シャトルバスに乗って港に戻りました。
ちなみに南浦洞から港まではタクシーで1000円かからないくらいで行けるので、タクシーでいってもいいと思います。
港に到着です。
いつもはカメリアラインですが、この日はネオロマンチカ(笑)
なんだか新鮮です!!
ちなみに港の中にもコンビニやちょっとしたお土産屋さんが少しあります。
こちらから出国手続きです。
手国検査を終えていざ乗船です。
ちなみに出国した後に免税店がありますがあまり広くはありません。
結構ぎりぎりまで観光をしていたので、混むこともなくスムーズに乗船できました。
荷物検査をして無事に乗船しました~。
イタリアンナイト
この日はイタリアンナイトの日。釜山観光で汗だくになったので部屋でシャワーを浴び、夜のイタリアンナイトに向けて衣装チェンジです。
イタリアンナイトの日は、イタリアの国旗にちなんで、赤、白、緑の服を着ます。
私たち女子はお揃いのトップスをイタリアカラーで色違いを買って着てみました。
ウェイターのお兄さんの蝶ネクタイやエプロンもイタリア仕様。
甥っ子もテンション高め。
コスタクルーズのスタッフのお兄さんはみんな気さくで写真もたくさん一緒に撮ってくれます。
こちらはこの日のメニューです。いつも通り入口にもサンプルの写真があるのですが、きちんとメニュー表もあります。この中から好きなだけ、オーダーすることが出来ます。
沢山料理を頼みましたがあまり写真を撮っていなくてすみません。相変わらずのハイクオリティな料理でした。
料理の途中から、イタリアンナイトのイベントが始まり、急に美声が・・・
ウェイターとして働いていたお兄さんが急に生で歌い始め、その他のウェイターの人がダンスに誘ってくれました。
みんなウェイターさんに交代で誘われて踊ります。
私も誘われたので踊りました(笑)
最終的に、みんなで一緒にダンスする感じになり、レストランの中は大盛り上がり。
コスタクルーズのスタッフはウェイターをしたり、ダンスをしたり、本当に忙しいな~と思うと同時に、なんでも出来てすごいなぁ~と感心しました。
ほんといつ休んでるんでしょうね!?大変だと思います。
レストランでイタリアンナイトを楽しんだ後に、イベントのあっているホールに行くと、男性が色気を競うイベントがあっていました。
これがまた面白い(笑)
おじ様たちがスタッフの言いなりで踊らされていました(笑)
観客の女性は爆笑していました。
私たちも次は旦那を連れてみんなで乗船したいね~という結果になりました。
これにてこの日のイベントは終了です。
下船準備
明日はついに博多港到着で、下船です。
部屋に戻り、荷造り。スーツケースは指定された時間までに名札を付けて部屋の前の廊下に出しておけば、スタッフが先に港に出してくれます。
これにてこの日は終了です。
クルーズが終わると思うと寂しい(/_;)
下船の日
最後の朝食です。
ビュッフェ方式の方で朝食を食べました。
最後に船内で記念撮影。
下船をして入国審査を受けると、スーツケースが準備されていました。
これにてコスタクルーズ終了。
そとからコスタクルーズを見ると改めて大きさに感動。
また乗りたいと思うのでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました\(^o^)/