猪肉って聞くと、臭いんじゃないの~?とか、クセがあるんじゃないの~?ってイメージがあるのですが、今回こちらのジビエソーセージを食べると、とっても濃厚で、臭みも無くおいしかったのでご紹介いたします。
天然ジビエ 国産天然猪肉のジビエソーセージ
今回食べたジビエソーセージは島根県の国産イノシシ肉のソーセージです。
国産ってだけで信頼度がUPしますよね。
添加物にこだわった職人さんの手作りソーセージだから安心して食べられます。
ジビエソーセージの調理方法 レシピ
こちらのソーセージですが、6本入りで、とりあえず3本だけ食べよ~と思ってパッケージの上部分を切ったのですが、全然開封できませんでした(笑)
ソーセージと並行に横をはさみで切ると綺麗に開封することが出来ました。
しかも食べたい分たけ取り出せるっていうメリットも。
とりあえず今回は3本だけ取り出して、あとはクルクルっとゴムで括って冷蔵庫でまた保管しました。
ちなみに賞味期限は冷凍保存での賞味期限が記載されています。約3カ月くらいかな。
さて、いよいよ調理です。
調理方法と言ってもボイルしただけなんですけどね~。
こちらのソーセージ、冷凍で送られてきますので、冷凍保存になります。
今回は解凍もせず、そのまま沸騰したしたお湯に凍ったままのソーセージを入れて3~4分ほどボイルしました。
正直どのくらい茹でたらいいのか分からなかったのですが、茹で始めて3~4分ほどで、徐々にソーセージの良い香りがしてきました。
ジビエソーセージを食べた感想
とにかく濃厚でした。茹で加減もちょうどよかったです。
脂身があって、サラミを食べているような感じもあります。
濃厚でおなかにたまるので夫婦二人で3本で結構満足する感じです。
悪く言えば、これ以上食べると胃がもたれるかも、飽きるかも、って感じかな~。
A5ランクのお肉って脂身があって大量に食べられないじゃないですか~?
そんな感じと一緒です。
少量を味わって食べるのが正解です。
とにかく濃厚で、お酒がすすむ味。
自粛期間でレストランや居酒屋もいけないですからね~
お家で晩酌するのに、たまには贅沢したいな~って時にちょっぴり高級なおつまみとしてぴったりな印象。
ジビエソーセージなんてなかなか見ないからギフトで贈っても喜ばれそうですね。
ジビエソーセージの購入方法
もちろんネットで購入できます。
冷凍で日持ちもするし、ギフトにもピッタリ!!
購入先のリンクを記載しておきます。
タケダ猪精肉店
猪肉のソーセージ(加熱食品製品)
最後まで読んでいただきありがとうございました\(^o^)/