子宮内フローラのためのラクトフェリンとは
ラクトフェリンは、母乳や涙、子宮けい菅粘液に含まれる天然の物質で、ヒトをはじめとする哺乳動物の体内に存在しています。
ラクトフェリンは初乳(生後2〜3日に出る母乳)に最も多く含まれており、成人においては、外気に触れる機会の多い涙や唾液、子宮けい菅粘液などに多く含み、ヒトを守る働きをしています。
子宮内フローラのためのラクトフェリンの服用方法
袋には1日3~7粒を目安に服用となっています。
サイトで服用方法を確認すると、摂取はどのタイミングでも良いようです。1 度にまとめて飲んでも分けても大丈夫のようです。
タイミング的には空腹時に飲むのがお勧めのようです。
子宮内フローラのためのラクトフェリンを1日6粒8日間飲んでみた感想
こちらのサプリメントは錠剤タイプで粒もそんなに大きくなく飲みやすかったです。
ちなみにこの錠剤、胃液では解けない腸溶性の特許技術でコーティングされているらしいです。
私は朝起きて一番にまとめて6錠服用を8日間続けました。
このサプリメントの影響かはわかりませんが、便はいつもよりスムーズに出ている気がします。
元々、冷え性なのですが、これを飲み続けていると、少しずつ冷え性が改善することもあるみたいですね~。
冷え症がひどすぎて、まだ、改善されたという実感はないのですが。。。
来週、人工授精するので、このサプリメントの効果がでて妊娠出来ると嬉しいな~。
子宮内フローラのためのラクトフェリンの購入方法
通販サイトで購入できます。
このサプリメントに興味のある方は、こちらのサイトを見てみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。